Nimを試してみた。しかもAndroidで。

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こんにちは。

今回は知り合いに勧められたNimというプログラミング言語をやっていきます。

前回同様PCが404(実際には403)なので、AndroidのTermuxというアプリでArchLinuxを動かしていきます。

TermuxにArchLinuxをインストールする方法はこちら

Thrift CompilerをAndroidで使う

2018.04.08

Nimって?

そもそもNimってなんだよ(困惑)という方も多いと思いますので、簡単に説明します。

Pythonのコンパイル言語版です。

まさしくこれなんですけど、このままだとNimマスターに連れて行かれそうなので簡単に説明しますと、

Nimコード→C/C++/JavaScript/etc…→実行ファイル

といった具合にコンパイルされますので、高速に実行できます。

どうやらオプション次第でOSも作れるみたいです。

言い忘れてましたがマルチパラダイムです。

インストール

まず、NimはCコンパイラが必要なので、無難にgccをインストールします。

pacman -S gcc

続いて、Nimをインストールします。

pacman -S nim

これで環境構築は終わりです。

だからLinuxはいいぞ。

Hello, world!

まあ、プログラミングといえばこれですね。

コードはこんな感じです。

echo "Hello, world!"

PythonとかRubyとかと似てますね。

文法的にもPythonそっくりです。

これをhello.nimに保存します。

コンパイル&実行をする場合、こちらのコマンドを入力します。

nim c -r hello.nim

cはC言語のこと、-rはrunのことです。

要はC++やJavaScriptにもコンパイルできます。

これでHello, world!と表示されれば成功です。

変なツールを作ってみる

続いて、よりプログラミングっぽいことをしていきます。

HTTP GETにかかる時間を計測し、データ量を表示するものです。

コードはこちらです。

procは関数、メソッドにあたるものですね。

また、procの返り値はresultに代入します。

returnさせることも可能らしいです。

これを実行すると、このように測定できます。

意外と速い「どーぱみんのおはなし」

本人が遅いと言っていたので測定してみましたが、HTMLそのものの受信は軽いようですね。

となると、jQueryや画像が重いのでしょうか。

これは詳しく調べる必要がありそうです。

まとめ

NimはPythonに近い感覚でプログラミングすることができる楽しい言語です。

Pythonistaの方も、そうでない方も、一度お試しください。

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