ジャンクノートPCにGentoo入れてみた その1

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こんにちは。お久しぶりです。

今回は、以前購入したノートPCにLinuxディストリビューション「Gentoo Linnx」をインストールします。

Gentoo Linuxとは

あなたは、選択と性能の世界に入ろうとしています。

Gentoo LinuxはLinuxディストリビューションの一種です。

Linuxディストリビューションというのは、Linuxにいろんなものを追加したものをまとめて、誰でも簡単に使えるようにしたものです。

そのGentoo Linuxの特徴として大きい点は、「ソフトウェアをホストPC上でコンパイルして利用する」ということです。

なのでソフトウェアのインストールに時間がかかりますが、その分CPUに最適化できるので、より高速に動作させることができます。

また、カーネルの構築から始めるため、少しとっつきにくい印象がありますが、その分無駄のない、各個人のニーズに合わせたカーネルを使うことができます。

Why Gentoo?

Linuxディストリビューションにはたくさんの種類があります。

有名なものではubuntu, debian, CentOSなどでしょう。

これらを使わずにGentooをインストールすることには理由があります。

それは、環境に最適化させることができるからです。

そもそもGentooそのものが最低限なOSなので、何も入れなければ、とてつもなく省メモリで運用することができます。

それにソフトウェアをわざわざコンパイルしてインストールすることで、フルパフォーマンスを発揮させることができるのです。

私はつい最近までubuntuを使用していました。

しかし、ふと思い立ってタイピングゲーム「寿司打」を遊ぼうとしたところ、4GBあるメモリの97%が使われ、フリーズしてしまいました。

使用していたのはメモリ消費が少ないFirefoxです。

デスクトップ環境は重いと言われるGNOMEですが、それでもタイピングゲームでフリーズは疑問があります。

そこで、私はメモリの増設を決断しましたが、その前にお金をかけずにできることがないか考えました。

そこで私が尊敬する@__MOX__氏が勧めていた「Gentoo」というOSを試すことにしたのです。

以前にも彼はGentooが軽量と言っていたので、私は前から試してみたかったのですが。

ということで、Gentooをインストールしてみました。

ライブ起動のメディアの準備

まず、ライブ起動に必要な容量は数百MB程度です。

通常であればCDを用いますが、私のノートPCには光学ドライブが搭載されていないため、余っていた1GBのmicroSDをカードリーダーに入れて代用しました。

こちらからisoファイルをダウンロードして、ディスクイメージライターで書き込み、再起動。

ピッという音と共に立ち上がるので、gentooと入力しEnter。

その後キーマップを選択させられるので、22と入力しEnter。

ここから先はWikiを参考にすれば正常にインストールさせられますが、1つ注意点が。

sys-kernel/linux-firmwareは必ずインストールしておきましょう。

私はこれを忘れてしまい、ネットワークアダプタが認識されず悩み続けていました。

また、カーネルの構築に慣れていない方は素直にsys-kernel/genkernelを使いましょう。

この方が早く終わりました。

次回はKDEというデスクトップ環境をインストールしていきます。

閲覧ありがとうございました。

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